表示名称、原料、処方例の検索ができる化粧品技術者のためのデータベースサイト

新着情報

カテゴリー

書庫

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
原料情報 日興リカ様が参加

 世界最高水準の品質を有する精製ワセリン、ワックス類で知られている日興リカ株式会社様がCosmetic-Info.jpに参加されました。
 まずは、特殊形状のシリコーン樹脂原料や、Wacker社、シクロケムバイオ、ナールスコーポレーションなどの取り扱い原料13件をご登録いただきました。本家本元のワセリン、ワックス類もまもなく公開予定です。
日興リカの原料

原料情報 原料情報追加

 日油(株)様から、ヘアケア用素材でナノゲル形成性ポリマー「ALFEEL」、セラミド類似構造を有するポリマー「CERACUTE-G」。ポンプフォーマ処方に適した非イオン界面活性剤「ノニオンK-2100W」と「ノニオン LT-280W」。その他、活性剤処方用増粘剤や水性保湿油など合計8件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料

原料情報 原料情報追加

 DOC Japan(株)様から、優れた滑り性をもたらし、毛髪の疎水性を回復するとともに、地肌に潤いを与える外原規2006適合のヘアコンディショニング剤「DOCSilFee YA-30H」と、優れた滑り性をもたらし、皮膚に潤いを与える外原規2006適合のスキンコンディショニング剤「DOCSilFee YA-30S」の2件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料

おしらせ 処方設計の基礎勉強

【化粧品の処方設計入門】
と題するセミナーを開催します。

●日時 2015年9月28日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1グループ活動室
http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA150971.php

化粧品の処方開発にこれから取り組もうと考えている企業、処方開発者としての第一歩を踏み出したばかりの方、研究員やOEMが組上げた処方の意味を少しでも理解したい企画立案部門の方や処方例の開発が必要な原料メーカーの方々のために、スキンケア化粧品処方設計の基礎をわかりやすく解説します。

講師割引がありますので希望の方は、
久光(hisamitsu@office.email.ne.jp)までご連絡ください。

原料情報 原料情報追加

 クローダジャパン(株)様から、高い収着性があるケラチン誘導体のコンディショニング剤「ケレストア 2.0」(ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン)と、温度変化、凍結融解に対して安定で幅広いpH領域で使用可能なカチオン性増粘剤「ビスカレス HPD」の2件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料

原料情報 DOC Japan様が参加

 主にヘアケアで使われる原料を得意としているDOC Japan株式会社様がCosmetic-Info.jpに参加されました。ポリクオタニウム-10など各種カチオン性高分子やツバキ油など9件の原料情報をご提供いただきました。
DOC Japanの原料

原料情報 原料情報追加

 (株)成和化成様から、各種の加水分解コラーゲン誘導体、加水分解シルク誘導体、加水分解ダイズタンパク誘導体、加水分解ケラチン誘導体、加水分解カゼイン誘導体などPromoisシリーズから29件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料

原料情報 原料情報追加

 (株)伊那貿易商会様から、ドイツ製窒化ホウ素を国内洗浄し溶出ホウ素量を抑えた外原規準拠の「窒化ホウ素」を粒径違いで4種の情報をご提供いただきました。
追加原料

原料情報 アンチエイジング様が参加

 生命が持つ「再生力」に着目し、生物学的・科学的根拠に基づいた化粧品用原料の提供を得意とした新進気鋭のアンチエイジング株式会社様がCosmetic-Info.jpに参加されました。
 ヒアルロン酸とアスコルビン酸や、ペプチドとアスコルビン酸のエステル体。ペプチド系原料やヒト脂肪細胞順化培養液エキスなど特徴的な有効成分を扱っています。
アンチエイジングの原料

原料情報 原料情報追加

 エイチ・ホルスタイン(株)様から、紫外線散乱剤として有用な特殊加工による酸化亜鉛プレミックス原料「ZinClear」シリーズ。脱毛予防効果が期待されるメボウキ毛状根培養エキス「RootBioTex」シリーズ。その他、油増粘剤、オリーブ由来のW/O乳化剤、抗酸化・抗炎症・デトックス効果が期待される原料など合計9件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料