表示名称、原料、処方例の検索ができる化粧品技術者のためのデータベースサイト

新着情報

カテゴリー

書庫

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
原料情報 原料情報追加

 東レ・ダウコーニング様から、リップスティックやリップグロスに持続性の高い光沢を与え、くちびるをふっくらと見せる視覚効果を持つPH-1560 Glossy Fluid ((ジフェニルメチルシロキシフェニルメチコン/フェニルシルセスキオキサン)クロスポリマー)、幅広い油剤を低粘度に安定に乳化できるシリコーン乳化剤ES-5300 Formulation Aid(ラウリルPEG-10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン)やエマルジョンタイプ、パウダータイプなどの各種シリコーン誘導体原料7件の情報をご提供いただきました。
追加原料

おしらせ 乳化処方(乳液・クリーム)の処方設計のイロハ

【乳化処方(乳液・クリーム)の処方設計のイロハ】と題するセミナーを開催します。
 ●日時 2014年2月13日(木) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・秋葉原]中小企業振興公社3階第4会議室
化粧品の処方開発にこれから取り組もうと考えている企業、処方開発者としての第一歩を踏み出したばかりの方、研究員やOEMが組上げた処方の意味を少しでも理解したい企画立案部門の方や処方例の開発が必要な原料メーカーの方々のために、乳液やクリームの処方設計の基礎をわかりやすく解説します。

 講師割引がありますので希望の方は、久光(hisamitsu@office.email.ne.jp)までご連絡ください。
(株)情報機構セミナー案内

業界情報 一般雑誌記事

週刊ダイヤモンド12月21日号
 特集2 花王・カネボウ 化粧品統合への隘路
東洋経済12月21日号
 カンパニー&ビジネス 資生堂 苦戦の専門店で新路線

おしらせ 市販化粧品の全成分リストデータベースが28,000件を突破

 市販化粧品の全成分リストデータベースに登録した全成分リストが28,000件を超えました。今後も増やしていきますのでよろしくお願いいたします。

原料情報 原料情報追加

 片倉チッカリン様から、アロエベラ、コラーゲン、アスタキサンチン、国産にこだわった早摘みリンゴ、ミカン、シイクワシャー、桃などを使った果実エキスシリーズなど天然由来原料や、ユニークな剤型と感触を提供する化粧品用増粘剤(アクリレーツクロスポリマー-2-Na)など18件の原料情報をご提供いただきました。
追加原料

業界情報 医薬部外品原料規格2006 統合版

 薬事日報社から、医薬部外品原料規格2006以降に発売された追補、追補II、追補III、その後発出された一部改正通知も盛り込んだ「医薬部外品原料規格2006 統合版」が発売されています。
医薬部外品原料規格2006 統合版(amazonで買う)

原料情報 原料情報追加

 成和化成様から、損傷毛髪への吸着性に優れ、微量添加で毛髪につややしっとり感などの優れた感触を付与するペプチド(加水分解コラーゲン)とアルキル基及びシリコーンのハイブリッドポリマー「Protesil ULH」や、イソステアロイル加水分解シルク、ラウロイル加水分解シルクNaなどシルク由来原料を中心としたPromois EFシリーズから5原料。計6原料の情報をご提供いただきました。
追加原料

おしらせ INCI訂正

 ご利用者からの指摘で「ジメチコンプロピルPGベタイン」のINCIを下記の通り訂正しました。
誤:DIMETHICONE PROPYL PG-BETAIN
正:DIMETHICONE PROPYL PG-BETAINE
 みなさまにはご迷惑をおかけいたしました。また、ご指摘いただいた利用者の方ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

原料情報 和光純薬工業様が参加

 国産試薬のリーディングカンパニー和光純薬工業株式会社様がCosmetic-Info.jpに参加されました。
 カルボマーの他に、リン酸L-アスコルビルMg、セチルピリジニウムクロリド、生分解性ポリマーのポリ乳酸や(乳酸/グリコール酸)コポリマーといった化成品原料10件の情報をご提供いただきました。
和光純薬工業の原料

おしらせ 処方データベース、全成分リスト作成システムについて

【化粧品及び医薬部外品における処方情報管理システムの考え方】−社内開発、委託開発する際に考えておかなければならない事項−と題するセミナーを開催します。

 ●日時 2014年1月22日(月) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)1階B会議室

 消費者や行政からの問い合わせや各種調査が複雑化・詳細化しており、化粧品処方情報をシステムとして管理する必要性が日に日に高まっています。しかし、システム開発会社は化粧品のルールにはまったくの無知なので、安易に開発を委託すると失敗します。失敗しないために化粧品会社が考えておかなければならないことをまとめます。

 講師割引がありますので参加希望の方は、久光(hisamitsu@office.email.ne.jp)までご連絡ください。

(株)情報機構セミナー案内