表示名称、原料、処方例の検索ができる化粧品技術者のためのデータベースサイト

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おしらせ CITE Japan 2013 全力運転中

 始まりました、CITE Japan。Cエリア入口横のSB-12ブースで使い勝手のいい処方情報管理システムを紹介してます。話を聞きにきてくれる人がいないとボーッとしてるだけですけど。交代要員がいないから3日間終日ブースに缶詰になってます。疲れるからちょくちょく椅子に座ってますが遠慮なく声かけてください。
 今年は前回同様(クリアじゃないけど)オリジナルクリアフォルダのほかに、毎日先着50個でオリジナルキットカットも配ってます。3時のおやつゲットしに来てください。お待ちしてます。

原料情報 原料情報追加

 エイチ・ホルスタイン様から、表皮のターンオーバー促進効果が期待されているコンフリー根幹細胞抽出エキス「フィトセルテック シンフィツム」と、動物性コラーゲンと同等の機能が期待されているアカシアセヤルの樹から抽出した樹脂エキス「アカシアコラーゲン BG(PF)」の情報をご提供いただきました。
追加原料

処方例 処方例追加

 アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)様から、オリーブ由来の乳化剤「オリベム460」を活用した洗浄製品の処方例を4件ご提供いただきました。
追加処方例

おしらせ CITE Japan 2013 に出展します

 15日から開催されるCITE Japan 2013に久光工房も出展します。
 設計処方から化粧品全成分リスト、部外品申請処方、部外品全成分リスト、INCIリスト、中文名称リストの自動作成もできる化粧品処方情報管理システム「CFMS」を展示します。
 全成分リストの作成や、自社化粧品処方情報の効果的な管理にお悩みの研究員や薬事担当の方、ぜひ弊社ブースでCFMSを体験してください。
 SB-12(Cエリア出入口近くの壁にへばりついてます)でお待ちしております。

業界情報 化粧品の成分表示名称リスト No.26

 粧工連が発行した「化粧品の成分表示名称リストNo.26」に掲載された表示名称を追加しました。これで化粧品の成分表示名称データベースは11,141件になりました。
 また、粧工連「化粧品の成分表示名称の作成方針の変更について」で通知された一部表示名称の削除および改正名称への移行の情報も反映しました。リストからの削除が予定されている表示名称は検索結果、詳細画面でそのことがわかるように表示されます。

業界情報 日本化粧品成分表示名称事典第3版に準拠した改訂

 オクチル、オクタン酸系の表示名称が、日本化粧品成分表示名称事典第2版と化粧品の成分表示名称リストとの間で解釈の問題が異なっていた点などが第3版で解消されているのにあわせてCosmetic-Info.jpの情報も修正しています。
 その他にも改正名称の情報などを順次適用していきます。

おしらせ 処方データベース、全成分リスト作成システムについて

【化粧品及び医薬部外品における処方情報管理システムの考え方】−社内開発、委託開発する際に考えておかなければならない事項−と題するセミナーを開催します。

 ●日時 2013年5月20日(月) 10:30-16:30
 ●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室

 消費者や行政からの問い合わせや各種調査が複雑化・詳細化しており、化粧品処方情報をシステムとして管理する必要性が日に日に高まっています。しかし、システム開発会社は化粧品のルールにはまったくの無知なので、安易に開発を委託すると失敗します。失敗しないために化粧品会社が考えておかなければならないことをまとめます。

 講師割引がありますので参加希望の方は、久光(hisamitsu@office.email.ne.jp)までご連絡ください。

(株)情報機構セミナー案内

業界情報 「医薬部外品原料規格2006」の一部改正

 平成25年3月29日薬食発0329第18号の「「医薬部外品原料規格2006」の一部改正について」で行なわれた改正をCosmetic-Info.jpに反映しました。エタノール(96)への正名変更、別記IIへ8品目を追加、ステアリルジメチルアミンの削除を行なっています。

業界情報 化粧品の成分表示名称リストNo.26正誤表適用

 化粧品の成分表示名称リストNo.26に掲載された正誤表の内容をCosmetic-Info.jpに反映しました。

おしらせ 処方情報管理システムの考え方

 2013年5月20日(月)10:30-16:30東京・大井町で表題のセミナーを行ないます。処方データベースの必要性は多くの会社が感じていることと思います。すでに自社またはシステム開発会社に依頼して開発した会社もありますが、すべてがうまくいってるわけではないようです。
 多くの会社がどこの設計に失敗しているのか、これから処方情報管理システムを作ろうと考えている会社はそこを十分把握しておくことが必要です。
 講師割引で申し込みができますので、ご希望の方はhisamitsu@office.email.ne.jp(久光)までご連絡ください。