過去のお知らせ
ティーツリー油に対するSCCP見解

 欧州委員会の消費者製品科学委員会(SCCP:Scientific Committe on Consumer Products)がティーツリー油に関する最新の見解『OPINION ON Tea tree oil』を発表しています。
 化粧品への利用方法や経皮吸収性に関する情報が少ないので結論は出ていない。皮膚刺激性があるから高い濃度で使うときは注意が必要みたいなことが書いてありますが、これは多くの精油について言えることで、化粧品の着香に使う程度のごく低い濃度はまったく対象外です。ただし、ティーツリー油に微量含まれるメチルオイゲノールがリーブオン製品なら0.0002%(2ppm)、リンスオフ製品なら0.001%(10ppm)を超えるべきではないとの意見がついています。
SCCP Opinionsのページ
見解書のPDF

オキシベンゾン-3に対するCOLIPA見解

 欧州委員会の消費者製品科学委員会(SCCP:Scientific Committe on Consumer Products)が、COLIPA(欧州化粧品トイレタリー香水協会)のオキシベンゾン-3に関する最新の見解『OPINION ON Benzophenone-3 COLIPA n° S38』を発表しています。
 「オキシベンゾン-3はサンスクリーン製品に6%まで、製品の紫外線防御目的の場合は0.5%までなら(アレルギー反応や光感作性は別として)消費者への健康被害リスクはない。」という見解のようです。
SCCP Opinionsのページ
見解書のPDF

酸化チタンが平成21年有害物ばく露作業報告対象化学物質に

 基安発第1120002号「有害物ばく露作業報告制度の周知徹底について」で酸化チタン(Ⅳ)が平成21年有害物ばく露作業報告対象化学物質になりました。粉体の状態で昨年度500kg以上取り扱った場合には3月末までに報告書を提出しなければならないようです。詳細は厚生労働省法令等データベースシステム(http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/index.html)の画面下部「登載準備中の新着通知(1月13日更新)」から「労働基準局」を選ぶと平成20年12月15日掲載分から見ることができます。『労働者を対象物のガス、蒸気又は粉じんにばく露するおそれのある作業に従事させていないときは、報告書を提出する必要はない』ので分散体などのプレミックス原料で購入している化粧品メーカーは関係ないと思います。

表示名称訂正

 ご利用者からの指摘で以下3成分の表示名称を訂正いたしました。
誤:アプリコット核油ポリクリセリル-10エステルズ
正:アプリコット核油ポリグリセリル-10エステルズ
誤:アーモンド油脂肪酸ポリクリセリル-4
正:アーモンド油脂肪酸ポリグリセリル-4
誤:(ジイソステアリン酸/ポリヒドロキシステアリン酸/セバシン酸)ポリクリセリル-4
正:(ジイソステアリン酸/ポリヒドロキシステアリン酸/セバシン酸)ポリグリセリル-4
 みなさまにはご迷惑をおかけいたしました。また、ご指摘いただいた利用者の方ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

薬用化粧品の有効成分リスト

 薬食審査発第1225001号「いわゆる薬用化粧品中の有効成分リストについて」で薬用化粧品の有効成分が公開されました。ただ、国内メーカーにとっては業界の常識といった程度の内容でしょうか。しかもそれがどんな効能又は効果で承認されたのかが記載されていないので微妙なリストです。2008年12月25日付けですから、規制改革及び競争政策イニシアティブで日本が米国にした「有効成分リスト(含量及び製品カテゴリー)を2008年末までにリストを公表する」という約束は守りました。

国立国会図書館Dnaviに登録されました

 このたび、Cosmetic-Info.jpの各種データベースが国立国会図書館Dnaviに登録されました。Dnaviは検索機能で目的のデータベースを見つけることができますし、実在図書館と同様に書誌分類をたどってデータベースを見つけることもできます。書誌分類を使うところがいかにも国立国会図書館っていう感じがしてかっこいい。せっかくならインターフェイスも図書館風に辞典の背表紙がずらっと横方向に・・・とかにしたらすごいかっこいいと思う。いやぁ、見た目も重要だからさ。
 国立国会図書館では、ウェブ上の各種データベースの書誌情報を作成し、リンクすることによってその入り口まで利用者を案内するDnavi(国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス)を行なっています。
Dnavi

ペンタファームジャパン株式会社がDSMグループに

 ペンタファームジャパン株式会社はDSM ニュートリション ジャパン株式会社と統合しました。これにともないCosmetic-Info.jpに掲載のペンタファームジャパンの原料をDSM ニュートリション ジャパンの原料に統合しました。

あけましておめでとうございます

 旧年中は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。
 おかげさまでCosmetic-Info.jpは前身のCosmetics-Professional.comから数えて9年目に入っています。今年も業界の成長・発展への一助になるべく活動してまいります。
 なにとぞ本年も相変わりませずご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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