処方例 | (株)成和化成様からの処方例追加 |
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◆『交響曲 (シンフォニー) クリーム (EU07772)』 → 「in-cosmetics Global」アワード受賞したフェイスクリームです。ぬり広げると、シンフォニーの様に時間とともに使用感が変化する処方です。
*◆処方例一覧*
原料情報 | オリザ油化(株)様からの原料情報追加 |
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◆『オリザステロール-LC』(フィトステロールズなど) → 米ぬか及び米胚芽から抽出した水溶性液体で、エモリエント作用があります。
◆『シーベリーエキス-PC』(ヒポファエラムノイデス果実エキスなど) → 炎症因子産生抑制、抗酸化作用、創傷治癒作用に期待できます。
◆『パッションフラワーエキス-PC』(チャボトケイソウエキスなど) → 肌の色ムラ改善、エンドセリン遺伝子発現抑制作用、抗酸化作用があります。
◆『リゾバイン®-LC』(アンペロプシスグロセデンタタ葉エキスなど) → 藤茶の葉から抽出した水溶液で、抗酸化作用に期待できます。など、全7件の登録です。
*追加原料一覧*
業界情報 | 「システアミン塩酸塩を配合した化粧品の取扱いについて」 |
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令和6年3月26日付 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課『システアミン塩酸塩を配合した化粧品の取扱いについて』で、システアミン塩酸塩は基準における医薬品成分に該当することとなった旨の通知となります。基準改正までの間、システアミン塩酸塩を配合した化粧品については、引き続き化粧品としての製造販売が可能であり、その取扱いをまとめた内容が表記されています。
詳細は、厚生労働省のホームページにてご確認ください。
●厚生労働省 令和6年3月26日のページ●
原料情報 | アンチエイジング(株)様からの原料情報追加 |
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◆『Pentide-NMN(ペンタイド-NMN)』(ジヒドロナイアシンアミドリボシドアセチルトリ-t-ブチルトリプトファンなど) → 肌専用の浸透型NMN誘導体で、皮膚細胞内でNMNに変換されます。
*追加原料一覧*
原料情報 | IMCDジャパン(同)様からの原料情報追加 |
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◆『MT-100SJTV』(酸化チタン、水酸化Alなど) → 平均粒子径約15nmの針状(ニードル状)酸化チタンです。
◆『TX-85』(酸化チタン、ジメチコンなど) → 平均粒子径約30nmのSCCS準拠のナノサイズ酸化チタンです。
◆『T-80』(酸化チタン、シリカなど) → 平均粒子径約500nmのナノ非該当の酸化チタンです。など、全10件の登録です。
*追加原料一覧*
原料情報 | (株)寿ケミカル様からの原料情報追加 |
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◆『CutiFine CLR(キューティファイン CLR)』(ドウカンソウ花/葉/茎エキス、バオバブ果肉エキスなど) → 毛穴を分かりにくく、色を調節し、皮膚の色と馴染むようにします。
*追加原料一覧*
原料情報 | (株)GSIクレオス様からの原料情報追加 |
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◆『Sagacious(サガシオス)』(ヒマンタリアエロンガタエキスなど) → より深い肌部位でのほうれい線の劇的な改善に期待できます。
*追加原料一覧*
業界情報 | 「タール色素における特定芳香族アミンの管理値設定(自主基準)の発出にについて」 |
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令和6年3月22日付 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より『タール色素(赤色219号、赤色220号、赤色225号、赤色227号、赤色401号、赤色504号、かっ色201号、黄色205号及び黒色401号)における特定芳香族アミンの管理値設定(自主基準)の発出について』の通知となります。日本化粧品工業会が実施したリスクアセスメント等に基づき、それぞれの管理値を設定する自主基準を制定した旨の内容です。
詳細は、厚生労働省のホームページにてご確認ください。
●厚生労働省 令和6年3月22日のページ●
業界情報 | 「医薬品添加物規格 2018の正誤表の送付について(その3)」 |
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令和6年3月28日付 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より『医薬品添加物規格 2018の正誤表の送付について(その3)』の通知がありました。
詳細は、厚生労働省のホームページにてご確認ください。
●厚生労働省 令和6年3月28日のページ●