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アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス株式会社[公式サイトへ] |
剤型分類 |
ボディクリーム・オイル
O/W型フェイスクリーム
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特長 |
つやがあり、べたつかず、延びのよい、塗布後の感触がいいバター状クリーム。
粘度:70,000〜90,000mPa・s(室温24時間後ブルックフィールド粘度計スピンドルT-D, 10rpm)
pH:5.0〜7.0 |
処方箋 |
相
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原料
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配合量
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I相
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水
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全量で100
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グリセリン
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3.0
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キサンタンガム
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0.3
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(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー
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0.3
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II相
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OLIVEM1000(オリベム1000) (オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン) |
5.0
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OLIWAX LC(オリワックスLC) (パルミチン酸セチル、パルミチン酸ソルビタン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン)
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3.0
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オリーブ脂肪酸PEG-4
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3.0
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SENSOLENE(センソリーン)(オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル)
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4.0
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オリーブ種子油
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3.0
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シア脂
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5.0
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カカオ種子脂
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4.0
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ホホバ種子油
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1.0
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セテアリルアルコール
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4.0
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III相
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シクロペンタシロキサン
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7.0
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ジメチコン
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1.0
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IV相
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酢酸トコフェロール
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5.0
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防腐剤
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適量
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香料
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適量
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調製方法 |
- 水にグリセリンを溶解し、高速撹拌機などを使って増粘剤を分散溶解して70〜80℃に加熱する。
- 別途II相を調製して70〜75℃に加熱しておく。
- ホモジナイズしながらII相をI相へ添加する。
- 水浴中で混ぜながら40℃まで冷却する。
- III相とIV相を添加し、数分間ホモジナイズする。
- 水浴中で撹拌しながら室温まで冷却する。
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使用原料 |
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お問い合せ |
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)
ヘルスケア グループ
TEL:03-5203-9410
email:Cosme.sales@upl-ltd.com
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