定義 | 本品は、炭素数12〜14の脂肪族2級アルコールに酸化エチレンと酸化プロピレンを付加重合したものである。酸化エチレン及び酸化プロピレンの平均付加モル数はそれぞれ7及び5である。 |
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中文名称 | |
配合目的 | |
規制分類 | |
CAS RN® | |
有機性値 | |
無機性値 | |
備考 | 粧工連では「PPG-5(C12-14)s-パレス-7」のINCIを「PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-7」としているが、PCPCでは「PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-7」をTechnical/Other Namesに変更し、INCIを「PPG-5 C12-14 Sec-Alketh-7 (Formerly PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-7)」に改定している。定義では「PPG-5 C12-14 Sec-Alketh-7 is ...」となっており、「(Formerly PPG-5 C12-14 Sec-Pareth-7)」は後に削除すると考え、Cosmetic-Info.jpでは、「PPG-5 C12-14 Sec-Alketh-7」と表記します。(2021年6月18日現在) |
関連原料 | |
市販化粧品 | |
外部リンク | CIRレポート 注1) |