表示名称 ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
成分番号 562123
INCI
  • rh-Oligopeptide-1
    •  (旧称)RHOLIGOPEPTIDE-1
中文名称
定義 本品は、大腸菌 E.coli または酵母の一種 Pichia pastoris によって産生させた単鎖の遺伝子組換ヒトペプチドであり、53個のアミノ酸からなる。出発遺伝子は、上皮成長因子のコードを持ち、ヒト細胞から直接単離されたものである。上皮成長因子は、ジスルフィド結合と糖の両方またはいずれか一方を含む最大で1027個のアミノ酸からなり、固有のアミノ酸配列を持つ。
配合目的 皮膚コンディショニング剤(未分類)
規制分類
CAS
62253-63-8
RTECS
有機性値
無機性値
備考 2011/3/3付でINCI: rh-Oligopeptide-1は、EU化粧品規制付属書II(化粧品配合禁止リスト)に収載されている。

平成27年12月28日付薬生発1228第4号「医薬品の範囲に関する基準の一部改正について」でhEGF(ヒト上皮細胞増殖因子)が「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)リスト」に追加された。本通知には「化粧品の定義から逸脱しないよう十分留意して配合の可否を判断する必要がある」との注意書きが付記されている。厚労省の意図をはかりかねるものの前例踏襲主義の役所がユビキノン、イオウ、パチョリ油などでの前例を覆すとは思えないので、厚労省に対して「化粧品基準における「医薬品の成分」への該当性について(照会)」を実行すると化粧品基準第2項で規定する「医薬品の成分」に該当するとの回答がでてしまう可能性が高いと思われる。