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処方例 詳細 

ニキビ対策マスク (CPD086-12-05C)
提供 アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス株式会社[公式サイトへ]
剤型分類 フェイスマスク・パック O/W型フェイスクリーム
特長 とても光沢があり、やわらかいジェル状クリーム。
のびがよく、なめらかな感触。
粘度:15,000〜25,000mPa・s(B型粘度計, スピンドルNo.T-C, 10rpm, 室温24時間後)
pH:6.0〜7.0
処方箋
原料 配合量
I相 全量で100
カルボマー 0.20
グリセリン 2.00
PG 3.00
パンテノール 1.00
エチレンジアミンジコハク酸3Na 0.30
オリベム1000 (オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン) 1.00
II相 センソリーン ケア DD(オリーブ油脂肪酸ラウリル) 1.50
アロエベラ葉エキス 1.00
ポリアクリル酸Na 0.10
シア脂 0.50
レシチン、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、クエン酸 0.05
III相 シクロペンタシロキサン 4.00
IV相 水酸化Na(10%) 適量
V相 (アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
イソヘキサデカン
ポリソルベート80
1.50
VI相 オリーブ葉エキス、水 0.20
VII相 フェノキシエタノール
メチルパラベン
ブチルパラベン
エチルパラベン
プロピルパラベン
イソブチルパラベン
0.80
香料 適量
調製方法
  1. I相を調製し、75〜80℃に加熱する。
  2. マグネチックスターラで撹拌しながらオリベム1000をI相に直接投入する。
  3. II相を調製し、75℃に加熱する。
  4. 高速撹拌機でホモジナイズしながらII相をI相に添加する。
  5. 撹拌しながら水浴で40℃まで冷却する。
  6. III相を添加し、高速撹拌機でホモジナイズする。
  7. IV相でpHを調整する。
  8. V, VI, VII相を順に添加し、高速撹拌機でホモジナイズする。
使用原料
お問い合せ
問い合わせ先の会社ロゴ
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)
ヘルスケア グループ
TEL:03-5203-9410
email:Cosme.sales@upl-ltd.com
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