| 提供 |
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| 剤型分類 |
O/W型フェイスクリーム
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| 特長 |
やわらかく光沢のあるジェル状クリームで、延びがよく、なめらかな感触が特長。
粘度：19,000〜23,000mPa・s (B型粘度計、スピンドルNo.T-C, 10rpm, 室温24時間後)
pH：5.0〜6.0 |
| 処方箋 |
| 相 |
原料 |
配合量 |
| I相 |
水 |
全量で100 |
| グリセリン |
1.50 |
| ベタイン |
1.00 |
| アラントイン |
0.20 |
| エチレンジアミンジコハク酸3Na |
0.30 |
| カルボマー |
0.20 |
| ポリアクリルアミド、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7 |
1.20 |
| II相 |
水 |
25.00 |
| オリベム1000(オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン) |
1.00 |
| センソリーン (オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル) |
0.50 |
| センソリーン ケア DD（オリーブ油脂肪酸ラウリル） |
1.00 |
| BHT |
0.10 |
| III相 |
シクロペンタシロキサン |
2.50 |
| シクロペンタシロキサン、ジメチコノール |
2.00 |
| ジメチコン、ジメチコンクロスポリマー |
2.00 |
| IV相 |
水酸化Na (10%) |
0.35 |
| V相 |
防腐剤 |
適量 |
| 香料 |
適量 |
| VI相 |
オリーブ葉エキス、水 |
0.25 |
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| 調製方法 |
- II相の水を75〜80℃に加温し、油相を70〜75℃に加温して、高速撹拌機でホモジナイズしながら油相を水へ添加する。
- II相をかき混ぜながら水浴で40℃まで冷却する。
- I相を調製し、高速撹拌機で増粘剤を分散する。
- II相, III相, IV相, V相, VI相をひとつずつ高速撹拌機でホモジナイズしなが投入する。
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| 使用原料 |
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| お問い合せ |
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス（株）
ヘルスケア グループ
TEL：03-5203-9410
email：Cosme.sales@upl-ltd.com
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