化粧品表示名称 | |
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部外品申請成分名 | |
特長 |
ヒアルロン酸産生促進作用、細胞骨格増強作用、コラーゲンゲル収縮作用、トランスグルタミナーゼ発現誘導作用、セラミド産生促進作用、アクアポリン3発現誘導作用
C y P A(環状フォスファチジン酸)は室伏きみ子教授(お茶の水女子大学)らが1985年に真性粘菌(Physarum polycephalum)の培養液から精製・構造決定したユニークな構造のリゾリン脂質です。 その機能も抗癌活性から神経再生など多岐にわたっています。 現在では,ヒト血清中に0.1μM程度存在するほか,涙液など生体中に普遍的に存在することが明らかにされています。 当社は室伏教授の酵素反応による製造技術を導入し、大豆リン脂質からCyPAを製造し、化粧品分野へ応用しました。 C y P Aは日油株式会社の登録商標です。 |
製造元 |
日油株式会社 [公式サイトへ]
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お問い合わせ |
日油(株)
機能材料事業部 TEL:03-5424-6700 FAX:03-6837-5343 e-mailでのお問い合わせ:cosmetic_lounge@nof.co.jp |