提供 |
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス株式会社[公式サイトへ] |
剤型分類 |
ボディクリーム・オイル
O/W型フェイスクリーム
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特長 |
アイボリーの光沢のあるクリーム。リッチな保湿感でのびがよくビロードのような感触。
粘度:20,000〜30,000mPa・s (B型粘度計、スピンドルNo.T-C, 10rpm, 室温24時間後)
pH:5〜5.5 |
処方箋 |
相 |
原料 |
配合量 |
I相 |
水 |
全量で100 |
キサンタンガム |
0.50 |
グリセリン |
3.00 |
エチレンジアミンコハク酸3Na |
0.30 |
アロエベラ葉汁 |
0.50 |
パンテノール |
0.50 |
II相 |
オリベム1000(オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン) |
3.00 |
オリワックスLC (パルミチン酸セチル、パルミチン酸ソルビタン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン) |
2.00 |
センソリーン ケア DD(オリーブ油脂肪酸ラウリル) |
2.00 |
シア脂、パーム脂、ホホバ種子油、アサイヤシ果肉 |
5.00 |
パーム脂 |
3.00 |
ホホバ種子油 |
5.00 |
カボカド油 |
6.00 |
セテアリルアルコール |
1.00 |
トコフェロール |
0.10 |
III相 |
水 |
10.00 |
ソルビン酸K |
0.30 |
安息香酸Na |
0.25 |
グリセリン、オリーブ葉エキス、水 |
0.50 |
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調製方法 |
- キサンタンガムをディスパーで分散させてI相を調製し、75〜80℃に加熱する。
- II相を調製し、70〜75℃に加熱し、70〜75℃で高速撹拌機でホモジナイズしながらI相を添加する。
- 水浴下でホモジナイズしながら40℃まで冷却する。
- III相をゆっくりと添加し、高速撹拌機でホモジナイズする。
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使用原料 |
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お問い合せ |
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)
ヘルスケア グループ
TEL:03-5203-9410
email:Cosme.sales@upl-ltd.com
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