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処方例 詳細 

アンチエイジングクリーム (NAD052-11-12K)
提供 アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス株式会社[公式サイトへ]
剤型分類 O/W型フェイスクリーム
特長 粘度(RVDV-E, スピンドルT-C, 5rpm):35,000〜40,000mPa.s
粘度(RVDV-E, スピンドルT-C, 10rpm):20,000〜25,000mPa.s
pH:6.0〜6.5
軽い感触のアンチエイジングクリームです。肌をなめらかで柔軟にします。保湿効果は1日中持続して肌をやわらかく健康な状態にします。普通肌/乾燥肌の毎日のケアに、または若い人のアンチエイジングケアの第一歩としてお使いいただけます。
処方箋
原料配合量
I相全量で100
パンテノール1.00
グリセリン3.00
エチレンジアミンジコハク酸3Na0.30
メタクリル酸メチルクロスポリマー2.00
キサンタンガム0.15
II相オリベム1000
(オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン)
3.00
オリワックス
(水添オリーブ油、オリーブ油、水添オリーブ油不けん化物)
1.00
センソリーン ケア DD
(オリーブ油脂肪酸ラウリル)
3.00
セテアリルアルコール2.00
ブドウ種子油5.00
イソノナン酸イソノニル5.00
ジメチコン、セテアリルジメチコンクロスポリマー5.00
ポリアクリル酸Na0.15
III相シクロペンタシロキサン1.00
IV相トコフェロール0.50
防腐剤適量
香料適量
V相EUROL BT(オリーブ葉エキス)0.25
調製方法
  1. I相に分散機を使ってキサンタンガムを加え75〜80℃に加熱する。
  2. II相を調製し、70〜75℃に加熱する。
  3. II相をI相へ加え、ホモジナイザで数分間処理する。
  4. 40℃でIII相を加え、数分間ホモジナイズする。
  5. ゆっくりかき混ぜながら室温まで冷却し、IV相とV相を添加し、数分間ホモジナイズする。
使用原料
お問い合せ
問い合わせ先の会社ロゴ
アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)
ヘルスケア グループ
TEL:03-5203-9410
email:Cosme.sales@upl-ltd.com
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