| 提供 |
太陽化学株式会社[公式サイトへ] |
| 剤型分類 |
O/W型フェイスクリーム
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| 特長 |
・ナチュラルな機能性素材「サンピュアラCEN」を配合したO/W型のスキンケアクリームです。
・「サンピュアラCEN」は抗酸化能、ブルーライトカット効果、紫外線吸収能、及び抗糖化能を有しています。
・「サンピュアラCEN」はイソクエルシトリンを主成分とする水溶性製剤であり、水系へ均一に溶解します。
・「ネオソフトNIC1-C」は、電解質配合においても粘度低下することなく、肌なじみの良いクリームを調製できます。
・「TAISET 50-C」を配合によりクリームの乳化安定性を向上します。
◆外観・性状：淡黄乳白色、クリーム状
◆pH ：4.5～5.5
◆安定性：0、25、40℃：３ヶ月安定、50℃：１ヶ月安定
<検証データ>
弊社までお問い合わせください。
この処方の開発には十分な検討をしておりますが、製品化の際の性能、安全性、安定性、工業所有権等を保証するものではありません。
製品化については十分にご検討下さいます様、お願い致します。 |
| 処方箋 |
| No. | 原料 | 表示名称 | INCI | 配合量(%) |
| 1 | | スクワラン | Squalane | 5.00 |
| 2 | サンオイルDDI | デカイソステアリン酸ポリグリセリルｰ10 | Polyglyceryl-10 Decaisostearate | 0.80 |
| 3 | | ホホバ油 | Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Oil | 3.00 |
| 4 | | ジメチコン | Dimethicone | 1.50 |
| 5 | サンソフトQ-18S-C | ステアリン酸ポリグリセリル-10 | Polyglyceryl-10 Stearate | 2.70 |
| 6 | サンソフトNo.30-C | ステアリン酸グリセリル（SE） | Glyceryl Stearate SE | 1.10 |
| 7 | TAISET 50-C | ベヘン酸グリセリル、オクタステアリン酸ポリグリセリル-6 | Glyceryl Behenate, Polyceryl-6 Octastearate | 3.00 |
| 8 | | ベヘニルアルコール | Behenyl Alcohol | 3.00 |
| 9 | | グリセリン | Glycerin | 5.00 |
| 10 | | ＢＧ | BG | 7.00 |
| 11 | | ペンチレングリコール | Pentylene Glycol | 1.50 |
| 12 | ネオソフトNIC1-C | 増粘剤製剤 (詳細は弊社までお問合せ下さい) | 詳細は弊社までお問合せ下さい | 0.50 |
| 13 | | フェノキシエタノール | Phenoxyethanol | 適量 |
| 14 | | 水 | Water | 残分 |
| 15 | | 水 | Water | 30.00 |
| 16 | サンピュアラCEN | イソクェルシトリン、シクロデキストリン、ラムノース | Isoquercitrin, Cyclodextrin,Rhamnose | 1.00 |
| 17 | | リン酸アスコルビルMg | Magnesium Ascorbyl Phosphate | 3.00 |
| 18 | | クエン酸 | Citric Acid | 適量 |
| 19 | | クエン酸Na | Sodium Citrate | 適量 |
| 20 | | 水酸化K | Potassium Hydroxide | 適量 |
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| 調製方法 |
- １～８を加熱溶解する。（70～80℃）
- ９～１４を加熱溶解する。（70～80℃）
- [1.] に [2.] を加え、乳化する。（3000rpm、5min、70～80℃）
- [3.] を冷却する。（40℃）
- １５～２０を混合溶解させ、[4.] に加え、攪拌する。
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| 使用原料 |
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| お問い合せ |
太陽化学（株）
マーケティング本部 カスタマーリレーションセンター第3部
TEL：03-5470-6800
FAX：03-5470-6804
webでのお問い合わせ：https://www.taiyokagaku.com/contact/
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