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処方例 詳細 

INA x JNP 保湿感のあるマットリップ「Moist Matte Lipstick」
提供 株式会社伊那貿易商会[公式サイトへ]
剤型分類 口紅
特長 一般的なマットリップはツヤ消しのために添加される大量の粉体のせいで唇の水分が奪われ乾燥してしまうというデメリットをかかえています。
今回我々は、ワックスの性質を応用した唇を乾燥させづらい新しいマットリップを開発しました。
非~低極性オイル中で、エステルワックスはネットワークを形成することなく極性部分を内側にして粒子状の形態をとります。
この現象を利用し、粒子化したワックスを処方に添加することで実質的にその他粉体の配合量を低減させることに成功しました。
また、吸油量・吸水量の少ない植物由来粉体であるAmylopectin Powder Fを添加することで、唇の乾燥を促進させることなくツヤを抑える工夫をしています。

◆参考リンク
https://youtu.be/TCl9hEzhBt0
https://sway.office.com/2pnxQm0VoJGDx77p?ref=Link&loc=mysways
処方箋
原料名表示名称製造元重量%
A精製ポリブテンHV-100F(S)ポリブテン株式会社日本ナチュラルプロダクツ24.00
スクワラン10.70
BEES WAX SS-65ミツロウ株式会社日本ナチュラルプロダクツ6.00
ホホバ種子油5.60
FILLER WAX P合成ワックス株式会社日本ナチュラルプロダクツ5.00
オクチルドデカノール4.80
リシノレイン酸オクチルドデシル3.50
高融点キャンデリラワックスFR-100キャンデリラロエステルズ株式会社日本ナチュラルプロダクツ2.00
CARNAUBA WAX T-1カルナウバロウ株式会社日本ナチュラルプロダクツ2.00
エチルヘキサン酸セチルup to 100.0
BCOLOR GREASEシリーズキャンデリラロウエキス、スクワラン、酸化鉄、赤202、赤104(1)、黄4株式会社日本ナチュラルプロダクツq.s.
C炭酸Ca15.00
AMYLOPECTIN POWDER Fアミロペクチン株式会社伊那貿易商会5.00
ラウロイルリシン5.00
調製方法
  1. A、Bを90℃以上に加熱溶解し混合する。
  2. 1にCを加え、加熱混合する。
  3. 3本ローラで粉砕混合する。
  4. 加熱後、脱泡する。
  5. 再度加熱する。
  6. 流し型に充填し、放熱後型から取り出す。
使用原料
お問い合せ
問い合わせ先の会社ロゴ
(株)伊那貿易商会
化成品営業部(営業二部)
TEL:03-3254-2651
FAX:03-3254-2655
e-mail:cosmetics-ina@inatrading.jp
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