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処方例 詳細 

ボディミルク
No.GBM001C
提供 太陽化学株式会社[公式サイトへ]
剤型分類 ボディローション・ミルク
特長 ・サンソフトGSC-Cを配合したO/W乳化物は、軽やかにのび、すばやく肌になじみます。
・サンソフトGSC-Cの効果で、独特の保湿感が長く続くボディミルクです。
・サンオイルDDIは油剤の感触を改質し、肌なじみをさらに向上させます。

◆外観・性状:乳白色粘性のある液
◆pH:5.8~6.8
◆粘度(B型粘度計、ローターNo.3×12rpm, 30sec.):1,800~3,000mPa・s 
◆安定性:5℃, 40℃, 室温:3ヶ月安定、50℃:1ヶ月安定

<検証データ>
弊社までお問い合わせください
・官能評価
・保湿感の持続(角層水分量測定)

この処方の開発には十分な検討をしておりますが、製品化の際の性能、安全性、安定性、工業所有権等を保証するものではありません。
製品化については十分にご検討下さいます様、お願い致します。
処方箋
No.原料表示名称INCI%
1WATERUp to 100.0
2グリセリンGLYCERIN5.00
3サンソフトQ-192Y-Cジイソステアリン酸ポリグリセリル-10POLYGLYCERYL-10 DIISOSTEARATE2.00
4サンソフトGSC-Cクエン酸ステアリン酸グリセリルGLYCERYL STEARATE CITRATE2.00
5サンオイルMCT-7トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルCAPRYLIC/CAPRIC TRIGLYCERIDE13.00
6サンオイルDDIデカイソステアリン酸ポリグリセリル-10POLYGLYCERYL-10 DECAISOSTEARATE2.00
7キサンタンガムXANTHAN GUM0.30
8BGBUTYLENE GLYCOL2.00
9ベントナイト (5%水膨潤液)ベントナイトBENTONITE14.50
10クエン酸Na (10%水溶液)クエン酸NaSODIUM CITRATE2.00
11防腐剤適量
調製方法
  1. 1〜4、11を約85℃で混合
  2. [調製方法1]をホモミキサー(10,000rpm)で攪拌しながら、混合した5、6を添加し、さらに5分間攪拌
  3. 7を8に分散させたもの及び9を[調製方法2]に添加し、ホモミキサーで攪拌(10,000rpm、5分間)
  4. 室温付近まで攪拌冷却し、10を添加し混合
使用原料
お問い合せ
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太陽化学(株)
マーケティング本部 カスタマーリレーションセンター第3部
TEL:03-5470-6800
FAX:03-5470-6804
webでのお問い合わせ:https://www.taiyokagaku.com/contact/
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