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原料情報 (株)GSIクレオス様からの原料情報追加

・海洋生物の情報伝達に着目し、紅藻からミコスポリン様アミノ酸を抽出し、SMS(老化細胞による炎症性サイトカイン放出)制御による伝染性老化の抑制効果に期待できるアスパラゴプシスアルマタエキスなどの『ASPAR'AGE』の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

原料情報 JFEミネラル(株)様からの原料情報追加

・ラメ剤やパール剤よりエレガントな輝きを実現しており、光輝性粉体でありながら、優しい感触の粉末により、アイシャドーやチーク、ハイライトなどのポイントメイクを中心に使用されている『SHP-5 <窒化ホウ素粉末>』の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

原料情報 丸善薬品産業(株)様からの原料情報追加

・ヒマワリの種子から得られるビタミンEを豊富に含んだ酸化安定性の高い液状の油脂で、オレイン酸を80%含有している『昭和プライムテイスト350(オレインリッチ)』の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

業界情報 Scientific Literature Reviewの更新

CIR [Cosmetic Ingredient Review] より該当成分のScientific Literature Reviewが更新されています。
・『ジフェニルジメチコンジフェニルシロキシフェニルトリメチコンフェニルトリメチコンフェニルメチコントリメチルシロキシフェニルジメチコン』(2022年4月7日)
詳細は該当成分よりご確認ください。

原料情報 アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス(株)様からの原料情報追加

・高い鎮静効果による赤み・顔色改善、寝不足による目の下の「クマ」の改善、排出促進による「むくみ」や「目袋」の改善、足のむくみやセルライトの改善が期待できる『LanachrysTM 2B-PF(ラナクリス2B-PF)』
・慢性的な炎症の改善&紫外線からのランゲルハンス細胞の保護、UVに起因する炎症によるシミの定着や加齢による肝斑を防ぎ、肌色のクスミの改善に期待できる『AbyssineTM PF(アビシンPF)』
・ビタミン、ミネラルが豊富な海藻より抽出精製した特別なエキスで、DNAレベルで老化した細胞を活性化し、コラーゲン、デコリンなど真皮を修復+老化細胞のEGFへの反応を高める『Homeo-ageTM(ホメオエイジ)』
・ヨーロッパの海藻より抽出精製した特別なエキスで、DNAレベルで肌のバリア機能強化、TGKを活性化し角層CEを成熟することで肌を護る『5Homeo-ShieldTM(ホメオシールド)』の4件の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

原料情報 セティ(株)様が参加

海外の最先端テクノロジーを日本国内にご紹介する第一線の企業として活躍しており、「迅速性」「柔軟性」「ベンチャー精神」「独創的思考力」を企業精神に、よりよきビジネスパートナーを目指し、努力を重ねるセティ株式会社様が、Cosmetic-Info.jpに参加されました。
・独自の酵母で発酵させたオリーブ油で、発酵により植物油に特有のべたつき感が軽減し、乳化しやすい特性へと進化、肌なじみがよく、高い保湿力を発揮するプセウドジマエピコラ/オリーブ果実油発酵液の『Fermentoil Olive(ファーメントイル・オリーブ)』
・『デイノコッカス属』微生物の培養エキスで、DNA保護・修復機能を増強し、抗ブルーライト、抗炎症、抗シワ効果に期待できるデイノコッカス培養エキス液の『The First(ザ ファースト)』の2件の原料情報をご提供いただきました。
原料一覧と詳細内容は下記をご確認ください。
◆セティの原料

原料情報 (株)樋口商会様からの原料情報追加

・アマゾンに自生する高さ35mほどのマメ科の種子から得られる植物油で、オレイン酸やリノール酸を豊富に含み、乳化作用を持つベヘン酸の含有量が非常に高いオイルなので、安定性や温度耐性に期待でき、レチノールなど美白やヘアケア、エイジングケアに効果を発揮する成分も含んでいる『プラカシーオイル/PRACAXI DEODORIZED OIL(710206)』
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

原料情報 クローダジャパン(株)様からの原料情報追加

・ニキビ跡や炎症跡の凹凸の改善、皮膚の微生物叢の保護、アクネ菌の増殖抑制に期待できるパルミトイルペンタペプチド-4などを含む『BB-BIONT(BB-ビオント)』の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

原料情報 東亜化成(株)様からの原料情報追加

・ヘーゼルナッツの種子から抽出されたオイルで、栄養、保湿、エモリエト特性があり、皮膚のバリア機能を再構築するのを助け、TEWLを減らす『NAT HAZELNUT T. OIL』
・フランス産のサイダーアップルの種子から抽出されたオイルで、肌の弾力性改善、肌の再生補助、肌と髪のコンディショナーとしての機能が期待できる『NAT DEODORIZED APPLE SEED OIL』
・フランス産のプラムの種子から抽出されたオイルで、鎮静効果、栄養を与え、保湿とエモリエント特性を有するため、皮膚のバリア機能再構築を助け、TEWLを減らす『NAT ORGANIC PLUM OIL』
・ピスタチオオイルのみから精製されたオイルで、栄養と皮膚軟化の特性を与え、抗炎症作用と鎮静作用で知られる不けん化成分であるベータシトステロールも豊富に含み栄養と柔らかさを与える効果もある『NAT PISTACHIO BUTTER』などの7件の原料情報をご提供いただきました。
詳細は『◆追加原料』よりご確認ください。
◆追加原料

業界情報 Scientific Literature Reviewの更新

CIR [Cosmetic Ingredient Review] より該当成分のScientific Literature Reviewが更新されています。
・『ポリヒドロキシステアリン酸ポリ乳酸』(2022年3月30日)
詳細は該当成分よりご確認ください。